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教員新刊紹介

『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』

  • 歴史

文学部歴史学科の 大城 道則 教授の新刊が出版されました。

タイトル:古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』(ポプラ社)
ポプラ社 ¥1600(税別)

「黄金よりも、文字資料が見たい!」学問が狂気に変わる
考古学者は古代文字に取り憑かれて、文字を読んでいないと落ち着かない!
謎が多い民族を研究し、ヒエログリフで会話。
言語学者は魔境に棲む覇者に出くわし、キモい!古代人のラブレターを解読。
“日常には役に立たない“が最高に楽しい!
古代文字に囲まれてロマンを追いかける研究者たちの実録記

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