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教員新刊紹介

『エドワード七世と欧州の黄昏-第一次世界大戦前夜の「奇跡の平和」』

法学部の 君塚 直隆 教授の新刊が出版されました。

タイトル:『エドワード七世と欧州の黄昏-第一次世界大戦前夜の「奇跡の平和」』
中公新書 ¥2,700(税別)

ヴィクトリア女王の長い治世と第一次世界大戦に挟まれた「転換」の時代に「エドワード平和王」の異名を取った国王が即位する。英国史上二番目の長い皇太子時代を経て即位した王は、一九世紀的な古典外交を駆使し、動乱の影が迫る欧州の均衡を保とうとした。エドワード七世の御世は、二〇世紀的外交秩序が崩壊の兆しをみせるチャールズ三世の現在と奇妙に符号しながら、現代を逆照射する。『ベル・エポックの国際政治』の改題新版。

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