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教員新刊紹介

『ツタンカーメン 黄金の秘宝』

文学部歴史学科の 大城 道則 教授日本語版監修・訳、人文科学研究科歴史学専攻博士課程修了の 遠藤 颯馬 さん訳の新刊が出版されました。

タイトル:『ツタンカーメン 黄金の秘宝』
河出書房新社 ¥6,490(税別)

エジプトの「王家の谷」において、1922年、イギリスの考古学者ハワード・カーターにより発見がなされた少年王・ツタンカーメンの墓より発掘された秘宝約200点を、圧倒的な迫力の写真約300点で展開。
遺物の全体像はもちろん、博物館でもなかなか見ることができない精密な装飾など、細部写真も多数掲載。
今後、エジプトより門外不出となるといわれている人類史上屈指の宝物群を、世界最高レベルの美しいビジュアルで堪能できる究極の一冊。
ページをめくるたびに、発掘時の興奮を追体験できます。

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