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教員新刊紹介

『ドイツ文学の道しるべ-ニーベルンゲンから多和田葉子まで』

総合教育研究部外国語第二部門(ドイツ語)の 畠山 寛 准教授と 吉中 俊貴 准教授編著の新刊が出版されました。

タイトル:『ドイツ文学の道しるべ-ニーベルンゲンから多和田葉子まで』
ミネルヴァ書房 ¥3,080(税込)

ドイツ文学にはなかなかスゴイ作品がある!読んで楽しめる70作品を厳選し、それらの作品の魅力や読むことの意味を提示するとともに、ドイツ文学の歴史と広がりをわかりやすく解説する。本書を通じて、読む楽しみを(再)発見し、思い思いに「ドイツ文学」という絵をスケッチしてもらいたい。学生・教員・文学愛好家・ドイツ語圏の文化に関心のあるすべての人にひらかれた一冊。

20210410hatakeyama01

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