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教員新刊紹介

『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』

文学部歴史学科の 大城 道則 教授、 角道 亮介 准教授の新刊が出版されました。

タイトル:考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
ポプラ社 ¥1,600(税別)

ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない!墓石に閉じ込められたり、原因不明の病にかかったり、人骨と過ごしたり……発掘調査は命がけ!前代未聞、考古学者たちのノンフィクションエッセイ!

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