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挑戦と経験を重ねた先に羽ばたく自分が待っている-ANAエアポートサービス株式会社 石田 翔吾さん 2018年度グローバル・メディア・スタディーズ学部卒-

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ANAエアポートサービス株式会社 石田 翔吾

profile
ANAエアポートサービス株式会社 旅客サービス部
石田 翔吾(いしだ しょうご) さん
グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科
2018年度卒業
出身高校:駒澤大学高等学校

憧れが仕事になりました

昔から飛行機や空港に携わる仕事に憧れがあり、高校2年生の頃から、漠然と航空業界で働きたいと考えるようになりました。その中でも、パイロットやキャビンアテンダントよりも、グランドスタッフの仕事が自分に合っていると感じ、目指すことにしました。
大学は、英語力を磨くことを目的に、進学先を選びました。駒澤大学のグローバル・メディア・スタディーズ学部は、英語を話す授業や聞く授業などの選択科目が多く、英語のコミュニケーション能力を鍛えることができます。私には理想的な環境でした。学業以外では、接客業のアルバイトを7つ経験し、接客力を磨く努力をしました。

アルバイトの経験が今に活きる!

業務中、お客様よりお叱りを頂くことは日常的にあります。そんなとき、アルバイトの経験から心がけていることは、「気にしすぎないこと」です。たとえ理不尽だと感じても、気持ちを切り替え、前向きに対応するようにしています。
もう一つ大切にしているのは、冷静で丁寧な対応をすることです。たとえば、便に乗り遅れたお客様から「なぜ乗れなかったのか」とお声を頂戴する際、ただ謝るだけでは状況は改善しません。お客様も感情的になり、さらにヒートアップしてしまうこともあります。そこで、できるだけ早く代替案を出すように心がけています。たとえば、「次の便に1席空きがありますので、今なら振替が可能です」と伝えると、お客様の意識が「怒り」から「次の選択肢」へと向き、スムーズに解決することが多いためです。

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大学時代は2年生の時に友人の誘いから興味を持った「よさこい」のインカレサークルに所属。アルバイトはグランドスタッフに活かせる接客業を7つ経験して、コミュニケーション能力を磨いた。

ANAのグランドスタッフには何が求められるのか?

私たちの印象次第ではお客様がANAに乗らないという選択をされる可能性もあるので、身だしなみに気をつけています。将来のためにできることを探し、学生時代からやっておくと、仕事はやりやすいと思います。
また、業務において英語は必要不可欠ですが、コロナ明け以降、日本に来る中国人の方が増えているため、中国語の重要性も高まっています。訪日される中国人のお客様の中には、英語を話せる方もいれば、中国語しか話せない方も多くいらっしゃいます。場合によっては、iPadなどを活用してコミュニケーションを取ることもありますが、中国語を身につけておいて損はないでしょう。

大学生になるみなさんへ

大学に入って資格を取得するのはもちろん大切なことで、自身のためになると思いますが、日々の授業で学ぶことやアルバイト、サークルの経験もきっと将来に活かすことができます。さまざまなことに失敗を恐れず挑戦し、経験を積み重ねることを大切にして欲しいです。

  • 本インタビューは『コマザワカラー 先輩から学ぶ私たちの未来』(2025年4月発行)に掲載しています。この冊子は、各学部の1年生から4年生、75名の有志により、取材・運営合わせて13チームで、取材準備から、執筆、デザインまで行いました。掲載内容は発行当時のものです。
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