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先輩が歩んだキャリアの軌跡-アサヒ飲料株式会社 内田 勝太 さん 2010年度経営学部経営学科卒-

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アサヒ飲料株式会社 内田 勝太

profile
アサヒ飲料株式会社 マーケティング本部 マーケティング二部 無糖茶グループ プロデューサー(掲載当時)
内田 勝太(うちだ かつひろ) さん
経営学部 経営学科 2010年度卒業
出身高校:駒澤大学高等学校
高校時代はサッカー部に所属。大学時代にオーストラリアへ留学し、海外で働くことに興味を持つ。
現在は十六茶のマーケティングチームでブランドの価値向上に取り組む。 趣味はサッカー観戦。

学生時代に力を入れたこと

高校時代はサッカーに打ち込みました。駒大高校のサッカー部は大会でも常に上位入賞を果たす強豪です。その分、練習は厳しく、大変な毎日でした。しかし、 努力する生活に慣れていたからこそ、大学進学後も「新たな目標に挑戦したい」と思い、交換留学制度を志しました。この制度は、毎年20名弱しか選ばれない狭き門ですが、合格すれば授業料が8割免除されるうえに休学扱いにならず、条件によっては単位も取得できる大変魅力的な制度です。私はサークルにも入らずに、英語の勉強に専念し、その結果、1年間のオーストラリア留学を実現しました。

海外経験から得た知見

留学を経験したことで、日本のいいものを海外に出す仕事をしたいと考えるようになり、メーカーを中心に就職活動を行いました。新卒で入社したのはカルピス社でしたが、その2年後にアサヒ飲料と経営統合し、アサヒ飲料の社員となりました。アサヒ飲料には立候補制で海外勤務にチャレンジするプログラムがあり、立候補してニュージーランドのグループ会社に約1年半出向しました。出向先はお酒を扱う会社で、マーケティングを行いました。エスプレッソマシーンで淹れるコーヒーを片手に、談笑しながら一日が始まるような、フレンドリーでリラックスした雰囲気が新鮮でした。今後もチャンスがあれば海外勤務に挑戦したいと考えています。

マーケティングの楽しいところ、 大変なところ

現在、十六茶ブランドのマーケティングを担当しています。
「どうすればお客様に喜んでもらえるだろうか?」と想像力を働かせながら、仕事をしています。お客様に喜びやワクワクを届けるためには、まず私たち自身が楽しみながら商品を形にすることが大切です。そのため、ポジティブさや明るい雰囲気を心がけています。また、さまざまな分野のスペシャリストと話し合って、みんなで作り上げていくプロセスにも面白さを感じます。
一方で、マーケティングの難しさは、「正解がないこと」です。「こうすれば必ず売れる」という明確な答えはなく、自分たちで目標を設定し、なにをもって成功とするのかを決める必要があります。
もちろん、思い通りにいかないこともあります。しかし、諦めずにさまざまな発想を試し、多くの人と協力しながら壁を乗り越えた時の喜びは格別です。大変なことも多いですが、その分、達成感も大きい仕事です。

大学生になるみなさまへ

これからの学生生活では、ぜひ新しいことに挑戦してください。困難に直面しても立ち止まらず、周囲の人と協力したり、柔軟な発想を生かしながら前向きに取り組みましょう。前向きな姿勢と粘り強さが、成功への鍵となります。

  • 本インタビューは『コマザワカラー 先輩から学ぶ私たちの未来』(2025年4月発行)に掲載しています。この冊子は、各学部の1年生から4年生、75名の有志により、取材・運営合わせて13チームで、取材準備から、執筆、デザインまで行いました。掲載内容は発行当時のものです。
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